第一弾:会員のMinminさんからの投稿
16時に東京国際フォーラムに着くと、すでに入場を待つ長蛇の列。
今回は、19日が台湾、香港の祝日だったせいか、台湾、香港からわざわざ見に来ているファンの方達も沢山いました。
開演時間17時を少し過ぎて始まったコンサートが終わったのは、20:15頃。約3時間のコンサートでしたが、1992年の大ヒット曲「愛火花」で始まると1階はもう総立ちで、ノリノリ。最初の4曲がロックテイストのダンスナンバーで、歌って踊る學友と共に会場の皆さんも踊り狂っていました。
今回もMCは頑張って日本語。たどたどしかったけど、長い文章を一所懸命に話して、日本のファンに話しかける學友。分かりにくい所もあったけど、すごいなーと思いました。いつも日本語MCは丸暗記して来るんですよ。
今回は15日(金)に中国の常熟市で、コンサートして東京へ来ているので、日本語の暗記するヒマなんてないんじゃないかと思っていたんですが…….言い間違っちゃったりして、ずいぶん照れていました。あんな可愛い(!?)學友は日本公演でしか見られません。他の場所では超クールな歌神様ですから……
ちょっと懐かしの名曲をしばらく歌った後は、自分で作曲した曲を紹介するコーナーでした。娘さんにせがまれてギターを抱えて作った子守歌、『揺瑶』、奥さんのために作った『講[イ尓]知』な
ど、家族や友人のために作った曲を優しく歌ってくれました。(『揺瑶』は、MVがとっても可愛い曲なので、もしカラオケ店でこの曲が入っていたら、見てみて下さい。子役と遊ぶ學友がとっても素敵です。広東語曲ですが。)
ちょっと妖しい雰囲気のダンスナンバー『紅色』の後は、ヒット曲熱唱コーナー。
代表曲『毎天愛[イ尓]多一些』、『吻別』を歌うと観客もみんな嬉しそうに一緒に歌っていました。
そして、30分位のミニ・ミュージカルコーナー。ミュージカル『雪狼湖』と、映画『如果、愛(日本公開タイトル:ウィンター・ソング ピーター・チャン監督)』から、曲を選んで構成したもので、ストーリーはどちらかというと『如果、愛』のストーリー。一目惚れして愛し合ったはずの二人。でも女性の方には、若い別な恋人ができてしまい、嫉妬に苦しむ學友は、一度は二人を引き裂こうとするものの、結局二人のために身を引いて自殺してしまう…… 嫉妬に苦しんで歌う、
『男人本就該妬忌』、『[イ尓]是愛我的』が圧巻!
アンコール・セクションは、『非常夏日』などのダンスナンバーで楽しく始まったのですが、日本語を話すのに疲れちゃったせいか、『月半湾』では歌詞をすっかり忘れてしまって…..深々と頭を下げて謝っていましたが……
その後の『李香蘭』は、また凄かったけど……。最後、『祝福』は会場のみんなと大合唱で終わりました。
東京公演で歌った曲のリストを下に書きます。どのアルバムに入っている曲かは、カオルさんという學友ファンの方が作成しているJ-FILE というウェブサイトに“東京rundown”として掲載されてい
ますので、そちらを参考にして下さい。
http://www.annie.ne.jp/~knkm/jfile/topic/2007/6_17.html
また、中文導報ウェブサイトにこのコンサートの記事が掲載されています。
記事
http://www.chubun.com/modules/article/view.article.php/
42834/c109
写真
http://www.chubun.com/modules/xcgal/displayimage.php?
pid=1381&album=lastup&cat=5&pos=3
また、6月21日に刊行された『中文導報』第667期にも今回のコンサートレポートと
写真が掲載されています。
<6月17日 東京公演で歌った曲>
1. 愛火花
2. 頭髪乱了
3. 和好不如初
4. 聴天由命 (『在[イ尓]身辺』香港・台湾版に収録)
5. 一千個傷心的理由
6. 一路上有[イ尓]
7. 祇想一生跟[イ尓]走
8. 走不掉
9. 餓狼傳説
10. 揺瑶 (長女搖華ちゃんのために作った歌)
11. 講[イ尓]知 (奥さんのために作った歌)
12. 給朋友 (梅艶芳、張國榮らを偲んで作った歌)
13. 在[イ尓]身辺 (二人目のお嬢さんのために
作った歌)
14. 紅色
15. 屈到病
16. 毎天愛[イ尓]多一些
17. 吻別
18. 忘記他
プチ・ミュージカル・コーナー
19. 是否在恋愛 (雪狼湖)
20. 愛是永恒 (雪狼湖)
21、男人本就該妬忌 (如果、愛)
22、[イ尓]是愛我的(如果、愛)
23、一个個的犠牲 (雪狼湖)
24、命運曲(如果、愛)
25、如果愛(如果、愛)
アンコール・セクション
26. 今晩要盡情
27. 非常夏日
28. 我真的受傷了
29. 情書
30. 女也]来聴我的演唱会
31. 離開以後
32. 月半湾
33. 李香蘭
34. 祝福
全34曲でした。すごいな、やっぱり。3時間一人で34曲……
歌えば歌うほど、良くなっていっちゃうし…….もっと歌い続けて欲しかった.....
ところで、4番目に歌った「聴天由命」は最新アルバム在[イ尓]身辺』(香港・台湾版)に収録されていますが、同アルバムの中国大陸版には収録されていません。買う時にはちょっと注意して下さい。簡体字の中国大陸版には、この曲と「原罪犯」の2曲の代わりに、テレビドラマ『貞観之治』の主題歌「理想国」と挿入歌「天机」の2曲が収録されています。この2曲もなかなか素敵な曲で、特に白鷺とデュエットしている「天机」がお気に入りです。
第二弾:会員の坂上さんからの投稿
今回はMinminさんのおかげで思わぬ好運、初めての張学友コンサートを体験することが出来ました。
心から感謝申し上げます。
まだ乳児の息子を連れて行きましたが、彼は表演初体験、頂いたネオンスティックを振り振り、
最後までちっともぐずらず、目を見張ってジャッキーの姿を追っていました。
大阪にヤボ用で行っていて、
堪能を体験出来なかった老公(上海人です)に、Minminさんの書いて下さったリストを見せつつ、そしてDVDやCD流しつつ、コンサートの余韻に浸っております。
老公は大陸で楽手の仕事をしておるのですが、彼の感覚だと今回のメニューは大変意外な選曲だったとか。「愛慕」は無いんだなとか徳永のが無いんだなとか、その他にもあれこれ感じておりました。
有楽町にあんなたくさんの中国語が渦巻いているのなんて、初めて経験しました。
「ここは日本?」と真面目に錯覚…
張学友発信の偉大な影響力を改めて感じました。
第三弾:会員の松尾さんからの投稿
ぼくも東京国際フォーラムの張学友のコンサートにいってきました。
久しぶりに(2004年に北京で見て以来)でしたが、そのときよりも若返った?のではないかと思われるようなステージングでした!
Minminさんのメールにもありましたが、3時間という長いコンサートですが、
ゆっくりと時の流れを思い起こさせてくれる内容になっていました。
懐かしい曲が多かったのでは、という印象がありましたが、考えてみれば20年以上歌手生活をしていれば、新しい曲よりも古い曲のほうが多くなるのは当然ですよね。
それにしても耳なじみがある曲が多くて、よかったです。
最後の1曲の「祝福」は、ぼくが短期留学中にと同学とお別れ会で一緒に歌った曲でした。その後、長期留学中には留学生表演会でも歌った曲ですので、とても思い出深い曲でした。隣で聞いていた妻は、大学卒業のときにみんなで歌った曲だといっていました。
いろんな思い出が目の前を流れて、何だが知らないけど涙が流れてきたのを、妻に見られないようにするのが精一杯、というエンディングでした。
また、行きたいなあ。。。
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